次のような症状がある場合は、この装置を使用しないでください。
- 心臓ペースメーカー
- ICD(植込み型除細動器)
- 心臓の問題が疑われるか、または診断されている(例:不整脈)
- 発作性疾患(てんかん)
- 妊娠中または疑わしい妊娠
- 金属含有子宮内器具(IUD)
- 金属製インプラント
- 大きな皮膚病変およびワセリンで覆うことができない病変
- 治療部位のしびれ
- 感染症または炎症を起こした皮膚
- 手、脇の下、または足の感覚障害(例:多発神経障害)
- 適用分野における悪性疾患
- 重度の血管障害(例:局所の炎症または血栓症)
下記一覧は、イオントフォレーシス治療を行う上で、禁忌には当たりません。以下のいずれかに該当する場合も、安心して治療を行って頂けます。
- レーザー治療中の場合
- ジムへ通っている場合
- インプラント、義歯がある場合
- 経口避妊薬を服用している場合(金属を含有する子宮内避妊用具は除く)
- 頭部の周辺にアクセサリーを身に着けている場合(イアリング、ヘアアクセサリー等)
- 授乳中の場合(但し、授乳をしながらのイオントフォレーシス治療はお控えください。)
- 治療部位から離れた場所に金属製インプラントがある場合(足に人工関節が入っている場合でも、手や脇の治療は可能、等)
注意事項:疑問がある場合は、医療専門家にお問い合わせください。
コメント
0件のコメント
記事コメントは受け付けていません。